はっきり言います。
「いつか格闘技をやってみたい」と思っているなら、その「いつか」は永遠に来ません。
「もう少し痩せたら」「仕事が落ち着いたら」「子育てが一段落したら」——聞いたことがある言葉でしょう。僕も何十回と聞いてきました。そしてその「いつか」を待ち続けたまま、何年も経ってしまった人を何人も見てきました。
だから今日は、少しだけ本気で話させてください。
あなたの体は、今この瞬間も変化している
人間の体は、動かさなければ確実に衰えます。これは科学的な事実であり、どんな人間にも平等に起きることです。
20代は「まだ若いから」と思える。30代は「忙しいから」と言い訳できる。40代になって「あのとき始めておけばよかった」と気づく——このパターンを、僕は指導者として何度も見てきました。
体を動かすのに、遅すぎることはない。でも「早すぎる」はある。今日始めれば、それが一番早い。
なぜ「格闘技」でなければダメなのか
ジムはたくさんあります。ランニング、筋トレ、ヨガ、水泳——どれも素晴らしい。
それでも僕が格闘技、特にムエタイ・キックボクシングを勧めるのには理由があります。
格闘技は、逃げられない。
マシンを使う筋トレは、つらくなったら重量を下げられる。ランニングは、しんどくなったらペースを落とせる。でも格闘技の練習は、今この瞬間に集中しなければならない。ミットを持っている相手がいる。コンビネーションを決めなければならない。
その「今ここにいるしかない」強制力が、体だけでなく精神を鍛える。仕事や日常の雑念が、グローブをはめた瞬間から一切入ってこなくなる。これが格闘技だけが持つ、特別な力です。
打たれ強さは、リングの外でも生きます。追い詰められた場面で冷静でいられるか。プレッシャーの下でも自分のベストを出せるか。スパーリングで培ったその感覚は、確実に人生全体に影響します。
なぜ「TURN UP」でなければダメなのか
格闘技ジムも、高槻周辺にいくつかあります。その中でなぜTURN UPか。
僕が会長として、一点だけ胸を張って言えることがあります。
僕は、あなたを一人にしない。
大きなジムに行けば、会員数は多い。でもその分、一人ひとりへの目が届かなくなる。初心者が「これ合ってる?」と不安になっても、指導者が忙しくて聞けない——そういう経験をして、TURN UPに来た会員さんが実際にいます。
TURN UPは小さなジムです。でもその小ささは弱点じゃない。
キックボクシング2冠王者が、あなたの蹴りを直接見ます。あなたの構えが崩れていたら、その場で直します。あなたが伸び悩んでいたら、一緒に考えます。大きなジムでは受けられない、その密度の高い指導が、TURN UPにはあります。
それだけじゃない。TURN UPには、多様な仲間がいます。20代から50代まで、男女問わず、競技志向もフィットネス志向も、同じ空間で一緒に汗をかいている。その空気が、一人では超えられない壁を超えさせてくれます。
なぜ「いま」でなければダメなのか
これが一番大事なことです。
「来月から」「春から」「落ち着いたら」——その言葉を言い続けているうちに、体はどんどん変わっていきます。現状維持はない。動かなければ、後退している。
でも、それだけじゃない。
あなたが「始めよう」と思ったこの瞬間は、何かが変わろうとしているサインです。なぜか今日この記事を読んでいる。なぜかTURN UPのことを調べている。その「なぜか」に、素直に従っていい。
人生が変わるタイミングというのは、大きな決断からじゃなくて、小さな「行ってみよう」から始まることが多い。
見学は無料です。来てみてください。それだけでいい。
グローブを一度つけたら、あとは体が覚えていきます。
最後に、一つだけ
僕がキックボクシングを続けてきた理由は、強くなりたかったからです。
でも今、指導者として思うのは——強さとは、続けることだということ。
華やかな試合より、地道な練習の積み重ねの方が、人を本当に強くする。毎日じゃなくていい。週1回でいい。それを1年続けた人間は、確実に1年前の自分より強くなっている。
TURN UPは、あなたが続けられる場所を作ることに、全力を注いでいます。
なぜ、いま、TURN UPでなければダメなのか。
それは——あなたが変わりたいと思った「今」を、逃してほしくないからです。
TURN UP 会長