この記事の要点
TURN UP KICKBOXING & FITNESS 会長・宮島教晋。元NJKFスーパーライト級チャンピオン、ISKAムエタイ インターコンチネンタル・ライトウェルター級王者。大阪誠至会で鍛え、生まれ育った高槻にジムを開いた地元チャンピオンの経歴と、「楽しんで続けることが一番の近道」という指導の哲学を紹介します。
このブログは、ふだん会長自身の言葉で、ジムのことや格闘技のこと、季節のことを綴っています。
でも今日は少し趣向を変えて、その会長本人にスポットを当ててみます。
TURN UP KICKBOXING & FITNESS 会長、宮島 教晋(みやじま のりゆき)。
体験に来られた方から「会長ってどんな人なんですか?」と聞かれることがよくあります。
リングで2本のベルトを巻いた元チャンピオンであり、
高槻で生まれ育ち、高槻にジムを開いた人。
今日は、そんな「宮島という漢」をご紹介します。
2本のベルトを巻いた男
まずは、選手としての経歴から。
宮島会長は、次の2つのタイトルを手にしています。
・元 NJKF スーパーライト級チャンピオン
・ISKA ムエタイ インターコンチネンタル・ライトウェルター級王者
NJKFは「ニュージャパンキックボクシング連盟」の略で、
関東・関西に多くの加盟ジムを持つ、日本のキックボクシング団体のひとつです。
詳しくは
NJKF公式サイト
で、大会情報やルールを見ることができます。
そしてISKAは国際的な格闘技団体で、
会長が獲ったのはムエタイルールのベルトです。
肘や膝、首相撲まで使う、立ち技の中でも最も攻防の幅が広いルールで、国際タイトルを手にした。
これは、日本国内で勝つこととはまた違う重みがあります。
キックボクシングとムエタイ、2つのルールで頂点に立った経験。
それが、いまジムで教えているすべての技術の土台になっています。
原点は、大阪誠至会
選手時代、会長が汗を流したのは大阪誠至会でした。
大阪・本町にある、NJKF西日本の中心的な存在として知られるジムです。
このブログでも何度か触れていますが、会長は誠至会での日々を
「今の自分をつくった場所」と振り返っています。
甘くはない。でも、本気の人間には本気で向き合ってくれる。
そういう環境で鍛えられたことが、選手としての強さだけでなく、
指導者としての姿勢にもつながっているのだと思います。
誠至会は今も関西のキックボクシング・ムエタイシーンを支え、興行を開催し続けています。
大阪誠至会の公式サイト
もぜひ一度のぞいてみてください。
会長の「根っこ」がどんな場所なのか、少し伝わるはずです。
高槻で生まれ、高槻に帰ってきた
会長のもうひとつの顔は、「高槻市生まれ・高槻市育ちの地元チャンピオン」です。
チャンピオンになった後、どこでジムを開くかは人それぞれです。
人の多い都心を選ぶ人もいれば、所属ジムの近くを選ぶ人もいる。
その中で会長が選んだのは、自分が生まれ育った高槻でした。
2021年、JR高槻駅・阪急高槻市駅から徒歩約5分の場所に、
TURN UP KICKBOXING & FITNESS は誕生しました。
地元で育った人間が、地元の人に、自分が人生をかけてきた競技を伝える。
そこには、ただの「ジム経営」とは違う思いがあるように感じます。
高槻市
という街を、会長はこのブログでもたびたび語っています。
公園のこと、お祭りのこと、地元のお店のこと。
この街が好きだという気持ちが、文章のあちこちからにじみ出ています。
「楽しんで続けることが、一番の近道」
元チャンピオンと聞くと、「厳しそう」「怖そう」と身構える方もいるかもしれません。
でも、会長が掲げている言葉は、意外なほどやさしいものです。
「格闘技は難しいもの、きついものじゃない。楽しんで続けることが一番の近道。
初心者の方でも心配ご無用!一緒に目標を達成しましょう。」
これは、ジムの公式サイトにも載っている会長自身の言葉です。
頂点を知っている人だからこそ、
「きつさ」だけでは人は続かないことも知っている。
だから会長は、技術を教えるのと同じくらい、
「楽しい」と思ってもらうことを大切にしています。
実際、TURN UPの会員さんの多くは、運動経験のない社会人です。
ダイエット、ストレス発散、運動不足の解消。目的はさまざまですが、
「気づいたら続いていた」という声が多いのは、この方針があるからだと思います。
初心者にも、本気で上を目指す人にも
会長の指導のおもしろいところは、「入口は広く、奥は深い」という点です。
運動経験ゼロの方には、まず身体を動かす楽しさから。
ミットを打つ気持ちよさ、汗をかいたあとの爽快感。
「また来たい」と思ってもらうことを最優先にしています。
一方で、試合に出たい、もっと強くなりたいという人には、
2本のベルトを巻いた経験そのものを惜しみなく伝える。
構え一つ、ステップ一つにも、リングで積み上げてきた理由があります。
同じジムの中に、ダイエット目的の方と、試合を目指す方が一緒にいる。
その両方が居心地よく過ごせるのは、会長が
「本物」と「入りやすさ」を両立させることにこだわっているからです。
男女別の更衣室やシャワールームを完備し、
女性や未経験の方でも入りやすい雰囲気をつくっているのも、その考えの表れ。
「元チャンピオンのジム=プロ志向で敷居が高い」というイメージを、
いい意味で裏切ってくれる場所だと思います。
宮島という「漢」をつくっているもの
タイトルに「漢」という字を使いました。
強い男、という意味だけではありません。
会長がこのブログで繰り返し書いてきたテーマを振り返ると、ひとつの共通点が見えてきます。
・負けから学ぶこと:勝った試合より、負けた試合のほうが自分を育ててくれる
・挑み続けること:勝てる場所に留まるより、負けるかもしれない場所へ踏み込む人を尊敬する
・何度でも再開すること:継続とは一度も休まないことではなく、何度でも戻ってくること
どれも、リングの上で自分と向き合い続けた人間の言葉です。
強さを誇るのではなく、弱さや失敗とどう付き合うかを語る。
そこに、宮島という人の「漢」としての芯があるのだと思います。
格闘技への思いは
「格闘技、愛」、
負けとの向き合い方は
「会長が学んできたこと:勝利と敗北」
で、会長自身の言葉で語られています。あわせて読んでいただくと、人となりがより伝わるはずです。
会いに来てください
最後は、やっぱりこの一言に尽きます。
文章で読むより、会ったほうが早い。
ミットを持つ会長の前に立つと、元チャンピオンの「圧」と、
初心者を迎える「やさしさ」の両方が伝わってくるはずです。
TURN UP KICKBOXING & FITNESSは、JR高槻駅・阪急高槻市駅から徒歩約5分。
見学はいつでも無料、体験レッスンは1回1,000円(お1人様1回限り・45分間、グローブ無料貸出)。
体験実施時間は平日15時〜20時、土曜・祝日13時〜17時半で、先約優先です。
日々の様子は
公式Instagram
でも発信しています。
宮島という漢に、ぜひ一度会いに来てください。高槻でお待ちしています。
参考リンク(外部サイト)
※外部サイトへ移動します。
